歌詞

オレンジの香り

ひとひら木の葉がおちたとき

心がちいさくまたたいた

アスファルトがみずを吸うように

ほっすることに気がついた

なぜだか空を見上げてしまう

まだ見ぬあなたとみれるから

いとしい笑顔がさくときに

私はどこを見つめてる

ふたつのこころがひとつになる ときに

出会いのときがくるのでしょう

よぞらの橋からちいさなしずくがおちてくる


ゆらゆら花弁がのぼる あさ

いのち がしずかにこえ上げた

わたしが月をみたときに

明日をいつしか かさねてた

なぜだか そらを見上げてしまう

いつかのあなたをしりたくて

いとしい笑顔がさく時に

わたしはなにを感じてる

ふたつのこころがひとつになる ときに

出逢いのときがくるのでしょう

夜道のかぜからきれいなメロディーTODOITEKU

かなしい僕と楽しいあなた

たのしい僕と悲しいあなた

そのすべてが二人がひとつになるためにある

いとしい笑顔がさくときに

わたしはどこをみつめてる

ふたつの こころ が ひとつ になる

ときに    であいのときがくるのでしょう

よぞらの はし からちいさなしずくがおちてくる


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