秋の詩 静かに肌を澄しては 心深く何思ふ 淋しく 愉しく 揺れている ああ恋し ああ恋し 今秋分の 聞こゆる風の心かな 無垢な 憂いよ どこからか 季節違いの雨粒よ 静かな空よ 今も尚 心遥かな 空を見つめて明日を見ん 生死の意味を 風に問わん 静かに優しく吹いている 冷たく淋し 麗し季節よ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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