2008年11月28日(金)
【これからの月光団】
紫色の本の使い手・団長です
「金色のｶﾞｯｼｭﾍﾞﾙ」
やっと「千年前の魔物編」を立ち読みしました
かなり面白い
早く続きを立ち読みしたけど、首が痛くなり断念
やっちゃうか
大人買い
「優しい王になる」
それが、この漫画での一つのキーワードです
それに向けてｶﾞｯｼｭﾍﾞﾙが闘いや出会いの中で強くなっていく
ナゾナゾ博士好きです
そして
月光団。
来年の１月で１００回目
来年の３月で三年目
一つの区切りをむかえます
ｶﾞｯｼｭﾍﾞﾙと同じように
取材や編集との闘い
ゼルビアやペスカドーラなどとの出会い
その中でゆっくりと成長していきました。
しかし。
もっと成長しなくてはいけません。
まずは「取材エリア」です
現在は
相模原市
を中心に
町田市
が取材エリアになります。
場合によっては
多摩市
清川村
も今年は登場しましたね。
当然、相模原市を中心にした番組を作ります。
しかし、
相模原市の人達の生活のベクトルを考えれば
厚木市
八王子市
も相模原市に隣接し、その一部では番組が聞けます。
厚木市や八王子市に取材エリアを広げるのか？
広げることにより情報の精度は落ちないのか？
そもそも必要な情報なのか？
月光団は
「相模原市のいいとこ再発見」
「お隣町田市に出掛けよう」
がテーマです。
それに基づき企画・編成をしています。
まだまだだよ
と思う人も多いでしょうが
団長が一人でまわしてますので
そこも、月光団の当面の課題です
数々のスタッフがいますが、
仕事や所属事務所の問題もあり動ける範囲に限りがあります
他の番組と違いそれが月光団の特長であり、弱点です
一つの取材。
それにはそれなりの時間がかかります。
月光団の取材は
「ネットの情報ではなく、自分の目と耳で」
今のスタッフは大変よく動いています。
しかし、番組が成長する中で、もっとたくさんの力が必要です
相模原市への恩返し
これも必要です
もらったメールの数だけ花を相模原市に植えよう
こんな企画もやってみたいですね
人に優しい番組
ｶﾞｯｼｭﾍﾞﾙの様に
強くなることで夢は叶う
がんばりますか
11/2822:37
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