2011年2月22日(火)
【１８時間労働】
団長大佐です
（町田市旭町に亡命中）
今日は
団長チューズデー
朝も早うから
仕事です
３時間睡眠
ご存知の方も多いと思いますが
昨日のエフエムさがみでは一騒動ありました
エフエムさがみに《無差別殺人》をほのめかす電話があり、電話をかけてきた男が下九沢のファミレスで銃刀法違反で逮捕されました。
その頃、団長は
昨日の夜に電話で知りました
物騒な世の中
そんな六文字で表せない
実際に凶行が起きていたら
罪のない命が奪われたとしたら
ぞっとします
団長はお休みでした
というわけで
団長の机は
事件を聞いて駆け付けたお巡りさんたちの資材置場となり
団長の机の上がキレイに整頓されてる・・・
今日はモーニングワイド
「昨日は大変だったな～。」
「あたい、お休みでして・・・」
「いなかった！？」
《いるか》《いないか》わからないほどの影は薄いか・・・
今日は
中村君がお休みなんで
久しぶりにモーニングワイドのタクに座りましたはいキュー
中村君といえば
この間の番組終わりのUSTに登場しました
今日、何気なくそれを見返したんですが
所々で団長を馬鹿にしてるな・・・
そのままの流れで
ランチボックス
「たぁ姉さん、知ってます？昨日・・・」
「嘘」
よかった
知らない人がまだいた
６時間ぶっ続けで
ふぁ・・・
次は
交通天気
やば
眠気マックスだ
あ
火曜日ハミング表原さんだ
「表原さん、知ってます？昨日・・・」
「嘘」
よかった
知らない人がまだいた
その後
河田さんと深沢さんを交えて
スポーツ特番収録
これは楽しかった
またやりたいな
で
淵野辺東小学校へ移動
会議に参加
こういう会議に参加すると
色々と勉強になります
地域の為に
地域中心に
こういう考えで動いている人はたくさんいます
そこに加われるという光栄な事は
自分自身にプラスになります。
月光団は
そういう番組です
月光団を作っているのは
団長ではなく
月光団ファミリーではなく
地域で生きてきた人々
地域で生きている人々
です。
月光団は
その人々の息吹をつないでいるだけです。
月光団が地域番組として歩みだした時
「相模原の事しかやらない番組なんてつまらない」
と言ったとある番組の人がいます。
団長は
少なくとも今は言えます
「地域の事すらできない番組になにができる？」
この日記で前に書きました
今年は選択する
と。
月光団は相模原地域とともに歩んできました
いつしかその恩返しをしなければいけません
それは地域中心なのか？
それが選択の問いです
そして
それが団長が月光団ファミリーに唯一求める事です
ネットの文字だけが地域情報ではない。
自分の目と耳と肌で感じて初めて《伝えらる側》になれる。
旧市内だけが相模原ではない。
旧津久井郡も相模原だし、大局的に綿々とつながる大地を考えれば、愛川町も町田市も《相模》です。
そこを自分の足で歩いて語りなさい
それが《電波で話す》最低限の責任だと思います。
今日
青根中学校の校歌のＣＤを持ってきてくれました
これをただ流すだけで番組は成立します
しかし、この校歌を歌っている生徒達の顔はわかりません
しかし、青根中学校を包むあの凜とした空気はわかりません。
だから、団長は青根中学校に行きます
表面だけの音ではなく
そこにある奥深くに刻まれている声をきいて
初めて《月光団の音源》となるのです
長々と書きました
つまり
明日もがんばるぞ
ということですよ
《明日の団長さぁがんばるぞ》
何もないんかよ
(」゜□゜)」
あ
2/2222:32
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