2018年02月26日(月) 【お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、ふと見てみ】 お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、切手を使う用件はないので、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。 身近に金券ショップがあり、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。 使用する予定のない切手を「売りたい」という人も多くいると思います。 その時は買取専門業者へ送付し査定をしてもらうという手段もあるのです。 使い道がなければ買取を依頼しましょう。 思っていたよりも高値の物があるかもしれません。 試してみるといいと思います。 大量に集めることが多い切手のようなものの場合、それらすべてを一回でお店で買い取ってもらおうとする時はそれを査定する時間に長々と待つことになる可能性が高いです。 そう考えた場合、インターネットで切手の査定を受けることは家に居ながらにして、何をしていても手続きしてもらえるので、大変便利な方法です。 切手はバラであっても買い取ってもらえるようです。 よく知らなかったのですが、台紙に切手を貼って買い取ってもらう時のやり方についてみてみたらきちんと並べていないと認められないらしくちょっときつそうです。 ですが、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、やってみてもいいかなと思えます。 保存状態が良好な古い記念切手等の場合、考えられない値段が買取の際につくことがあるようです。 そういった希少価値の高い切手では、最初に鑑定買取をお勧めします。 店頭はもちろんの事、インターネットを使って行うことも可能で、買取価格を知った上で、売るかどうか決定することが可能です。 08:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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