2016年02月13日(土) 【梅雨というとカビが心配ですよね。幸いに】 梅雨というとカビが心配ですよね。 幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、多種の切手アルバムの束を発見しました。 ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、この状態でうちで保管し続けたとしても劣化が心配です。 いずれ近いうちに、買取に出しても許されるタイミングが来たのでしょうか。 たとえバラの切手だったとしても買取は可能だそうです。 私は詳しくなかったのですが切手を買い取ってもらう時にどうやって台紙に貼りつけたらいいかを調べてみたら、並べ方に気を付けて、きっちり並べないと認められないらしく骨の折れる作業になりそうです。 しかし、貼り付けてあった方が高く買い取られるのなら、少しやってみるのもいいと思います。 不要な切手を買い取ってもらう方法には業者に直に買い取ってもらう方法とインターネットを利用して行う場合があります。 お店に持っていく場合、時間や手間がかかってしまいますがいい点もあり、それはその日のうちに買い取ってもらえるということです。 ですが、依頼する業者により買い取り金額はまちまちですからできるだけ高価格で売りたければ、ネットを使った方が良いと思いますレアものなど、ちょっと高く売れそうな切手なら、専門業者に買い取ってもらおうとしても見た目の状態をチェックされて切手の最終的な価値を決められます。 それならば、入手したときの状態を保って有利に交渉して手持ちの切手を手放したいのなら、切手の保管状況はどうなっているか、気を配ることを忘れないでください。 郵便物が届いたらよく見てみましょう。 案外、値打ちがある切手が貼ってあることもあります。 そういった切手だった場合は業者に売ることをお勧めします。 万が一消印が押印されていたとしても支障はありませんが使われる前の切手に比較して、安く売ることになります。 珍しい切手があれば売買に出してみましょう。 驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。 14:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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