2016年03月18日(金) 【周知の事実ですが、切手というのは初めからふつう、】 周知の事実ですが、切手というのは初めからふつう、郵便物に使う形に切り離されて一枚ずつではないわけです。 初めはその様な切手が数枚まとまった、切手シートという状態で出来上がります。 切手の買取の際は切手シートの形であっても買取は可能でバラ切手での買取よりも高値での買取になりやすいです。 切手のうち旧価格の物を持っていて、交換して新しい価格の切手にしてもらおうとする場合、それらの差額に加えて、手数料として別にお金を払わなくてはなりません。 1枚当たり、5円の手数料が10円以上の切手では必要で、10円未満の切手では、二つを足した額の半分が手数料となります。 いっそ新しく買った方が、得をする場合もありますし、ケースによっては、切手を買い取っている業者に売ってしまう方がいいという場合もあるようです。 切手コレクションがかなりの量である時には自分で店頭に持っていく方法よりも、出張買取のシステムを使うのが、賢明なやり方だと思います。 昨今では、切手買取専門という業者もでき、出張買取という方法も珍しくなくなり、行っている業者も多いです。 出張買取の長所といえば、店まで行かなくて済むことと、より丁寧に査定をしてもらえる可能性があるという点です。 保存状態が良好な古い記念切手等の場合、びっくりするような値段で買い取られることもあるといいます。 そういったレアな切手では、一番最初にきちんと鑑定をする「鑑定買取」だと安心できます。 店頭はもちろんの事、インターネットでもできて、買取価格を知った上で、買い取ってもらうかどうするか決定することが可能です。 私の父の趣味の一つだった切手が相当な数になっているのですが、他の方にお譲りしたいと思っています。 きちんとスクラップされていないものも多いのでコレクション全体を買い取っていただけるとこちらとしては助かります。 保管状態はいいと思いますので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に引き継ぎしたいと思います。 どれも個性ある切手ばかりですね。 05:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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