2016年05月02日(月) 【「切手を買取に出そう」という時、高く売れるのはバラでは】 「切手を買取に出そう」という時、高く売れるのはバラではなくシートとして買い取ってもらった場合です。 けれども、万が一、枚数は多いがバラばかりだという場合、高値で売る技があるのです。 その方法は簡単で、ただ台紙に貼ってしまうだけでいいのです。 貼り付け方としては、同じ料金の切手を50枚集め、A3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼り付けます。 これだけのことでレートが変わり、時には10%も上がることもあるため頭の片隅に残しておいてください。 実際に切手を買い取ってもらうという場合、大体の場合、切手の元々の金額からいくらか引いた値段で買い取ってもらう場合が多いです。 ところが、切手と言っても収集家にとって魅力的な切手は価値があり、高額で買い取りに至るなんて場合もあります。 自分で買取に出そうと思っている切手にどのくらいの価値があるのか少しは知っていた方が無難です。 お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、いつのまにか枚数が増えていました。 私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。 身近に金券ショップがあり、貯めておいた切手を休みの日に持っていきました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでラッキーと思いました。 未使用の切手を買い取ってもらいたい場合は切手を専門に取り扱う業者に持ち込むのが一番有利な選択です。 額面だけでなく、切手の価値を見てくれますし希少価値のあるものを高く売ることも可能です。 切手は案外多くの買取業者で扱っていますが切手の専門知識には疑問があり、額面はいくらか、保管状態はいいかだけを見て見積もりを出してくるわけで切手に価値があればあるほど、損をするだけです。 11:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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