2016年06月11日(土) 【お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、いつのまに】 お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、いつのまにか枚数が増えていました。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、切手を貼るような郵便は出さないまま、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。 不要な切手は金券ショップで換金できると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたので少しリッチになりました。 切手は昔からメジャーな趣味の一つで、増えはしても減ることなく、死蔵されていた切手も、買取査定を受けると額面の合計を上回る価格で売れることも夢ではありません。 どんな買取でもそうですが、価格は業者によって変わるので手間を惜しまず高値で切手を売ることをがんばりたいなら査定は無料なので、何軒かの業者に見てもらい自分の納得できる値段をつけてくれる業者を探すべきです。 切手を買い取ってもらう場合には、バラバラに分かれているものよりも、シートとしてひとまとまりになっている方が高値で買い取ってもらえます。 ですが、もしも「バラの切手ならたくさんあるんだけど」という時に、少しでもレートを上げるためにできることがあります。 その方法は簡単で、ただ台紙に貼ってしまうだけでいいのです。 具体的な貼り方は、同じ切手料金の切手50枚を、A3サイズの紙(A4を二枚貼り合わせたものでもOK)に縦5行、横10列に並べて貼ります。 単にこれをするかしないかでレートが10%も違うことが考えられるので記憶に留めておいてください。 切手の買取は店頭に持っていくやり方と、ネットを通して可能な方法というものもあるのです。 店頭に直接赴く場合、往復する時間や、待っている間の時間がかかってしまいますがすぐに売れるという利点があります。 ですが、どこの業者に頼むかによって買い取ってもらえる値段に違いが出てきますので高値で買い取ってもらいたければ、インターネットを利用することをお勧めします。 切手の買取を申し込んだ後、査定額が予想と異なっていたり、思い出のある切手だったりして、思い直して、家で保管したいと思うようになることもないとは言い切れません。 見てもらって値段がついてから取り消すという際にもキャンセル料は必要ないという業者もあります。 買い取ってもらいたい時は、事前に査定費用は掛かるのか、査定してもらった後に「キャンセルしたい」となった場合、キャンセル料の発生の有無を把握しておいた方がよいでしょう。 22:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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