2016年07月11日(月) 【周知の事実ですが、切手というのは元々は、一般】 周知の事実ですが、切手というのは元々は、一般的に郵便物に使うような大きさに一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。 元は何枚かの切手がまとまった状態の切手シートとして作られます。 切手買取においてはもちろん切手シートの形でも買い取ってもらえ、纏まっていない切手で売るより高く買い取られることになることが多いです。 うちに使わない切手がたまってきました。 買取に持ち込んだら、価格はどのくらいで買い取ってもらえるかと気になっています。 使い切れないくらいの数があるのでもしかしたらレアものか、というものもあってちょっとしたお金に換えられればさて、何を買おうかと思ってときどき気にしています。 希少価値があるのか、ほしい人がどのくらいいるのか、素人には全くわかりません。 さっさと全部売りたいのです。 お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、気がつくと意外に貯まっていました。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、切手は使わないままだったのです。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、使わない切手を引き取ってもらい、お金ももらえたのでちょっと嬉しくなりました。 切手を売るときは出来るだけ高く売りたいですよね。 そんな時には、金券ショップのようなところではなくて、買取業者のうちでも専門のところを選ぶということが不可欠です。 選択の際、注目すべき点は、評判をネットなどで調べてみて、よさそうな業者をいくつか選びその業者一つ一つに評価してもらって、高額となった業者に決めるというプロセスを踏むのがお勧めです。 国内でどう使っていいかわからない海外切手ですが、デザインが海外ならではの物であったりすることが多く一部では人気が高く、実は集めている人が多い切手だと言えます。 なので、買い取っている業者も多く存在していますが、価値が高いものでなかったときや、無秩序に集められただけの物であった場合は、認められないこともよくあります。 04:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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