2016年08月17日(水) 【もし旧価格の切手を新しい価格の切手に換えて】 もし旧価格の切手を新しい価格の切手に換えてもらう時にはそれら二者の差額はもちろんですが、それに加え、別に手数料を支払う必要があります。 10円以上の切手では、手数料は1枚当たり5円かかり、10円未満の切手ならば、両者の合計を半分にした料金を手数料として支払うことになります。 もう新しく買ってしまった方が、賢明な場合も多いですし、状況次第ですが、切手買取業者へ売った方がいいという場合もあります。 お札が破れたら銀行で交換してもらえるというのは知っている人も多いと思いますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。 郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。 そうであれば、切手が破れたらどうしたらいいかというとすごくひどいものは使用不可ですが、ほんの少しだけ破れたくらいで十分に額面が見えるような切手であれば、ちゃんと使えることが多いです。 ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。 実際に切手買取をして貰う時、気を付けるべきことは、悪徳業者を上手に避けるということですね。 悪徳業者というものは、専門的な知識がないということに目を付けて、通常よりもかなり安く買い取ろうとしてきます。 完全に見分けるということは困難ですが、前もって、口コミなどもチェックしておくと悪徳な業者を避けるということもきっとできると思います。 うちに使わない切手がたまってきました。 買取に持ち込んだら、価格はどのくらいで買い取ってもらえるかと気になっています。 全部集めてみたら、意外に多かったのでもしかしたらレアものか、というものもあって額面以上の値がつけばさて、何を買おうかと思ってときどき気にしています。 希少価値があるのか、ほしい人がどのくらいいるのか、素人には全くわかりません。 換金するなら一日でも早くしたいものです。 ご存知と思いますが、元々、切手は普段郵便物に貼るような形に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。 本来は数枚の切手がひとまとまりになった一枚の切手シートという形で作成されます。 切手を買取に出すときには当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、ひとまとまりになっていない切手の買取より買取の際に支払われる額が高くなることが多いと思います。 18:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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