2016年09月04日(日) 【郵便物が届いたらよく見てみましょ】 郵便物が届いたらよく見てみましょう。 思いがけず貴重な切手が使ってあることがあるのです。 もしそういう切手であれば、買い取ってもらいましょう。 既に消印がついていても構いませんが全く使っていない切手と比べると買い取ってもらう額は下がります。 貴重な切手があるのなら、売買に出してみましょう。 実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。 切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえないだろうと思っている方も多いと思いますが、案外、考えてもいない結果になる可能性もあるかもしれません。 中でも古くていい状態で保管されていたもので集めている人にとっては魅力的なものだった場合、もし使ってしまった切手だったとしても、業者に買い取ってもらえることもあります。 もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであればまずは切手買取業者に連絡をしてみることをお勧めします。 切手は紙製なので実は繊細なものです。 殊に熱であったり湿気であったりの影響を受けやすく、高値での買取を実現するためにも、注意して保管する必要があります。 ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、直射日光を避けて保管してください。 湿気も避けて保管しましょう。 昔からずっと切手のコレクションを続けている人にとって、買取に出してしまうということは我が子をどこかへやってしまうくらいの気分に陥ってしまうこともあるようです。 同じように我が子を手離してしまうのなら出来るだけ高額買取可能なところを見つけ出すことをおすすめします。 買取される切手にとってもそうされた方が喜ぶだろうと思います。 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めたいろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、このまま継続してうちに置いていても質が落ちてしまいそうな気がします。 いずれ近いうちに、買取を許可してくれるというタイミングが来たのでしょうか。 07:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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