2016年09月15日(木) 【「使い終わった切手に値段なんてつかない」と諦めている人】 「使い終わった切手に値段なんてつかない」と諦めている人もいるかもしれないですが案外、そうではない可能性もあります。 中でも、古いもので大切に保管されていた良い状態のもので収集家にとって魅力のあるものなら、たとえ使用済み切手であったとしても業者に買い取ってもらえることもあります。 仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、切手を買取してくれるような業者に、一度話してみてください。 額面以上の価格で売れる切手は、業?に売ってみようと思うかもしれませんが、査定の時には現状を見られていくらで買い取ってもらえるかが決まります。 ですから、現状を保って相場に見合った、あるいはそれ以上の値段で付加価値付き切手を売ることをねらうのなら、いつも切手の保存状態には業者目線で気配りを欠かさないでください。 業者に切手を買取に出すときには、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと予想している方も多いですが切り離してある状態の切手でも買い取ってもらうことはできます。 ただ、シートになっている状態の切手と比較すると安値での買取になってしまいがちです。 それに加えて、もし汚れのある時、または糊が落ちている時にはいっそう安い金額で買い取られることになることが多いです。 紙製の切手は結構、扱いに注意が必要なものです。 ことさら、高温、湿気によるダメージを受けやすく、高い値段で買い取ってもらうためにも、気をつけて保管しなければなりません。 ストックリーフとかストックブックをうまく使って日の光を避けて保存するようにしてください。 また、なるべく湿気の少ない部屋に保管しましょう。 業者に切手を売るとき、気を付けるべきことは、悪徳業者を上手に避けるということですね。 私たちの専門知識のなさに悪徳業者は目を付けて通常よりもものすごく安価での買取を持ちかけてきます。 完全に判別することはなかなか大変ですが、前もって、利用した人の声を調べておけば、取引を後悔するような悪徳業者に引っかかることを防ぐことが出来るでしょう。 16:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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