2016年11月03日(木) 【例年、梅雨の時期になるとカビのことが】 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めた数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。 ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、この状態で自宅で保存していても劣化してしまいそうに思えます。 やがて近いうちに買取に出したとしても許してもらえる時期が来たと言えるのでしょうか。 買取の際に注意すべき事項、それはどうやって保存してあったかが重要ということです。 切手の買取についても同様のことが言えて、色が褪せていたり、破れている箇所があったりした時には、買取価格が安くなってしまいますよね。 手に入りにくい切手だった場合にはコレクターの需要もあるかもしれません。 仮に興味がなかった場合だと杜撰な扱いをしてしまうかもしれませんが、取り扱う場合には注意をしましょう。 切手を買い取ってもらおうと考えた際に、直接買取業者に切手を持っていくという方法以外にも依頼すれば宅配買取という方法を使うことが出来ることもあります。 その際、「宅配って送料がかかるんじゃないか」と心配かもしれませんがご安心ください。 無料になる場合があり、他にも中には梱包材の準備まで行ってくれる買取業者も少なくないのです。 ですが、売る切手が一定量以上ないと前述の方法は該当しない可能性もあるので事前の確認が必要です。 切手を売りたいのであれば、特に記念切手や外国切手のような希少価値の高いものでなくたって大丈夫です。 普通切手であってももちろん買い取ってもらえますし、それどころか、他の種類の切手と比べて、レートが高いぐらいです。 特に、切手の元々の値段が1000円、もしくは、82円の日常的によく使われる切手シートは、ビジネスにおいて必要とされることが多いです。 消費税率が上がると、通常必要とされる切手の値段も上がってしまうため、通常の切手は最新のものであった方が、高く売ることが出来るのです。 使用する予定のない切手を多数の人が売ってしまいたいと思います。 その時は買取専門業者へ送付し査定をしてもらうという手段もあるのです。 使い道がなければ売ってしまうといいと思います。 予想していたよりも高額買取されるかもしれないですよ。 やってみる価値はあると思います。 20:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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