2017年02月03日(金) 【銀行では破損した紙幣を交換してもらうこと】 銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。 郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。 そうであれば、破れてしまった切手はどうなるかというと破れ方が極端な場合は使えませんが、ちょっと破れたぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、ちゃんと使えることが多いです。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 大抵の場合には、切手の値段自体は莫大な額になるということはそうないので通常の範囲の枚数の切手を売った場合、税金が高くなるということはありません。 ただし、切手の中でも額面以上の高値で買い取られるものもあり、まとめてそれらを売ろうとするとびっくりするほど高値になり場合によっては税金を申告しなければならなくなることもあります。 切手は昔からメジャーな趣味の一つで、ずいぶんいます。 昔から家にあった切手が、買い取りしてもらうと切手の額面を超える付加価値がついた価格で売れることも夢ではありません。 どんな買取でもそうですが、価格は業者によって変わるのでがんばって最高の値段で切手を売ろうと考える方、査定は無料なので、何軒かの業者に見てもらい比較検討することをおすすめします。 毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで私製はがきや封書は出さないのでこのままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。 サインと身分証明書の提示は必要でしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでラッキーと思いました。 収集した切手が大量にある場合、自分で店頭に持っていく方法よりも、出張買取という方法を選択することが、賢く買い取ってもらうポイントです。 ここ最近では店として切手買取を専門として掲げているところも出現し、出張買取に積極的な会社も増加しています。 出張買取のいいところは、時間をかけて店まで行く必要がなくなり、時間を気にせずに査定してもらえるという点です。 00:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |