2017年02月04日(土) 【お年玉付き年賀はがきで記念切】 お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 日頃から懸賞などではがきを使いますが、切手を使う用件はないので、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 サインと身分証明書の提示は必要でしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでちょっと嬉しくなりました。 お住まいに送られてきた郵便物に偶然、貴重な切手が使ってあることがあるのです。 そういった切手だった場合は業者に売ることをお勧めします。 たとえ消印が押してあっても問題はないですが、全く使っていない切手と比べると売れる値段は安くなります。 希少価値の高い切手を持っているのなら、買取に出しましょう。 隠れたお宝切手が存在するかもしれません。 切手のように大量に収集するケースが多いものの場合、それらをひとまとめにして、業者にお店で買取査定してもらうとすると、それだけの量を査定するとなると長時間かかり待ち時間が長くなることがあります。 そう考えた場合、インターネットで切手の査定を受けることは店に出向くことなく、好きな時に手続きが可能で、とても重宝するやり方でしょう。 切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえないだろうと予想されている方が多いかと思いますが本当はそうではないかもしれなせん。 古いものの中でも、状態がよくコレクターの中で需要の高いものであると未使用の切手でなくとも、買取してもらえる可能性もあります。 もしもあなたの自宅にそんな切手があれば、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。 大体の切手買取業者は、プレミア切手という呼び名の切手の買取も受け付けています。 念のため、プレミア切手について説明すると、明治、大正、昭和戦前戦後の頃の切手のことで、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。 めったにないものなので、たとえシートでなくバラだったとしても買取価格が高くなるかもしれません。 00:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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