2017年04月08日(土) 【お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、ふと見てみれば結構】 お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。 不要な切手は金券ショップで換金できると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったので少しリッチになりました。 外国切手というと使い道のないイメージではありますがデザインが海外ならではの物であったりすることが多くある一定の人気があり実は集めている人が多い切手だと言えます。 ですから、買い取ってくれるようなお店も多く存在していますが、価値が高いものでなかったときや、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは買い取ってもらえないことはよくあります。 切手を収集する人がいるという事を発行者も理解していて切手それ自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。 そういう風な経緯で発行された記念切手というものは高価買取が実現することもままありますが単に記念切手というだけで、簡単に手に入るものはそんなに高値になることはありません。 高く売れるだろうと思い込まずに査定してもらうことをオススメします。 切手を業者に買取して貰う時、殆どの場合で、切手の額面から何割か引いた額で売ることになります。 ところが、中にはコレクターに人気の価値ある切手もあり高い値段で売れることもあります。 あなたが買取してもらうつもりの切手の大体の値打ちは大体でいいので分かっておいた方がいいと思います。 長年、切手を集め続けている方の立場からすると、買取に出すことは、我が子と離れ離れになるような感情になってしまうかもしれません。 同じように我が子を手離してしまうのなら出来れば高く買い取ってもらえるところへ見つけ出すことをおすすめします。 同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方が本望だろうと思うからです。 09:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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