2017年04月16日(日) 【お宅に届いた郵便に思いもよらず】 お宅に届いた郵便に思いもよらず貼られているのが珍しい切手ということがあります。 そんな時には、切手を買取に出しましょう。 たとえ消印が押してあっても問題はないですが、汚れていない未使用の切手に比べ売れる値段は安くなります。 希少価値の高い切手を持っているのなら、売買に出してみましょう。 高価な切手が隠れているかもしれません。 未使用の切手でなければ買取されないと諦めている人もいるかもしれないですが実際試してみるとそうではないかもしれなせん。 とりわけ、古くても保存の状態が良好で集めている人にとっては魅力的なものだった場合、もし使ってしまった切手だったとしても、買取契約が成立することもあるのです。 仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。 皆さん知っていると思いますが、切手というのは元々は、一般的に郵便物に使うような大きさに切り離されて一枚ずつではないわけです。 元々はそういった切手がいくつか纏まった、いわゆる「切手シート」として印刷されます。 切手を買い取ってもらう時、切手シートの形であっても買取は可能でバラバラになっている切手の形で買い取られるより買取価格が高くなることがよくあります。 切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行者も理解していて「切手」というもの自体には作るのにそんなにコストはかからないため何らかの記念切手が発行されることは多いです。 その類の記念切手というのは高価買取される場合もありますが手に入りやすいものだった時には買取価格が高くなることはあまりないでしょう。 期待はせずに査定してもらってください。 買取業者に切手を見てもらった後で、買い取ってもらう切手の値段が期待通りでない時や、思いのこもった切手だった時、よく考えた結果、売るのはやめようと思いなおすことだってあるでしょう。 見てもらって値段がついてから取り消すという際にも業者の中には、「キャンセル料は頂きません」というところもあります。 買取の申し込みをする前に、無料査定が可能であるか、キャンセルを査定の後にしたい時に、代金を取られるかというようなことを聞いておくことが大事です。 16:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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