2017年05月15日(月) 【銀行では破損した紙幣を交換しても】 銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。 郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。 そうなると、破れてしまった切手はどうなるかというとすごくひどいものは使用不可ですが、ちょっと破れたぐらいで、額面が確認できる切手なら、そのまま使っても大丈夫でしょう。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 一般的には切手の状態から判断して、本来の切手の額面からいくらか引かれた金額が切手の買取の時の価格になるでしょう。 ただ、収集家に人気の切手は、付加的価値がついており切手料金を超える価格となることもあります。 売ろうと思っている切手がどのくらいの価値か分からない方はネットでリサーチするか、切手を買い取ってくれる業者に査定を依頼しましょう。 切手のように大量に収集するケースが多いものの場合、それらをひとまとめにして、業者にお店で買取査定してもらうとすると、査定のため時間がかかるのでかなりの時間待たなくてはならなくなることもあり得ます。 それに比べて、ウェブ上で切手の査定をしてもらうことは、どこにいて何をしていても、出来る方法なので、大変便利な方法です。 切手を買い取ってもらう時、注意しておかなければならないのは悪徳業者に当たらないようにするという事でしょう。 悪徳業者というものは、専門的な知識がないということに目を付けて、通常よりもかなり安く買い取ろうとしてきます。 完全に見極めるのは困難なことだと思いますが、前もって、評判がどうなのか調べておくと、悪徳な業者を避けるということもきっとできると思います。 切手集めが趣味の人もずいぶんいます。 死蔵されていた切手も、買取査定を受けると額面には関係なく高価な買取金額もしばしば見られます。 切手買取も、業者によって価格はかなり違います。 ですからがんばって最高の値段で切手を売る方法としてはできる限りたくさんの買取業者に持ち込んで比較検討することをおすすめします。 14:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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