2017年05月18日(木) 【切手は紙製なので結構、扱いが難しいもの】 切手は紙製なので結構、扱いが難しいものです。 ことさら、高温、湿気によるダメージを受けやすく、高価買取を目指すという意味でもどのように保管するかは大事です。 ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、直接日の当たらないところで保存してください。 湿気も避けて保管しましょう。 使い終わった切手に値がつくはずがないなんて思っている方も多いと思いますが、意外と、予想外の結果になるかもしれません。 中でも、古いもので大切に保管されていた良い状態のもので収集家にとって魅力のあるものなら、「もうこの切手使ってあるけれど」という場合でも買取してもらえる可能性もあります。 もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであれば一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。 切手とは、既に郵便料金を払い終わっているということを表したもので、使い方は、郵便として送るものに貼ります。 切手一枚一枚に、多彩な絵柄の物が世に出ており、一般的に、一つ一つの値段はそんなに高価ではないため集めて楽しむことが出来ます。 もし切手収集をしていて、要らない切手が出てきたら、買取業者に持っていくということも一つの手です。 往々にして、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され、使われた後は不要になります。 けれども、そんな使った後の切手でも、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、買取価格が高い値段になることもあります。 万が一、あなたの手元にある古い切手の価値が不明だというのなら、買取の業者に古い切手の価値を見てもらいましょう。 毎年、梅雨の時期にはカビが気になります。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。 見た目は特に傷みは感じませんが、このまま継続してうちに置いていても質が落ちてしまいそうな気がします。 やがて近いうちに買取業者に持って行ってもいいタイミングになったのでしょうか。 19:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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