2017年06月06日(火) 【大抵は、切手というと郵便に利用するもので、消】 大抵は、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、役目を終えると必要がなくなります。 ですがそれだけではなく、そんな古い切手も、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、高価買取してもらえる場合もあります。 例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか自分では分からないというのなら、買取の業者に古い切手の価値を見てもらいましょう。 「この切手使ってないけどもういらない」という切手は残っていませんか?もしあれば、買取の専門業者に持っていくのがいいでしょう。 どこの業者に頼むかによって買い取ってもらえる値段に違いが出てきますのでより高額で売るためにもはじめに、幾ら位の値がつくのか鑑定してもらい、値段を比べるのがいいと思います。 それ以外にも、その時々で相場も変化していくので買取表などといったものを公開しているホームページで目を通してみましょう。 長期間にわたって、切手のコレクションを続けている人にとって、買い取ってもらうことは、我が子と離れ離れになるような気分に陥ってしまうこともあるようです。 どうせ離れ離れになってしまうのなら、出来れば高く買い取ってもらえるところへ見つけ出すことをおすすめします。 手離す切手にとってもその方が、ありがたいだろうと思うからです。 切手のうち旧価格の物を持っていて、換えてもらって新価格の切手にしようという時には、それら二者の差額はもちろんですが、それに加え、別途で手数料を払わなければなりません。 もしも10円以上の切手であったときには1枚につき5円、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。 新しく買う方が得をする場合もありますし、下手をすると切手買取の業者に売った方がいい結果になることもあるといえます。 使い終わった切手に値がつくはずがないなんて予想されている方が多いかと思いますが案外、考えてもいない結果になる可能性もあるかもしれません。 とりわけ、古くても保存の状態が良好でコレクターの中で需要の高いものであるともし使ってしまった切手だったとしても、買取契約が成立することもあるのです。 もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。 04:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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