2017年06月14日(水) 【梅雨時になると心配なのがカビです】 梅雨時になると心配なのがカビです。 ラッキーなことに今年は被害も少なく掃除が終われるかと思っていたら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めた多種の切手アルバムの束を発見しました。 見かけ上、傷みはないようですが、今後もうちで保管した場合、質が落ちることが懸念されます。 近々、買取業者に持って行ってもいいタイミングになったのでしょうか。 往々にして、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、使われた後は不要になります。 けれども、そんな古い切手も、デザイン性や希少価値の高さによっては、高値で買い取られるということもあり得ます。 例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか自分では分かりかねるというのなら古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。 「切手を売ろう」と考える場合には、記念切手だったり、外国の切手だったりというような、珍しいものでないといけないというわけではありません。 通常の郵便物に使われる切手も買取が受け付けられており、むしろ、レートがそれ以外の切手より高くなります。 特に、切手の元々の値段が1000円、もしくは、82円の日常的によく使われる切手シートは、ビジネスの世界においてはよく売れます。 消費税が上がったりしてしまうと、必要となる切手料金も上がるので、普通切手は新しいものの方が高価で買取されます。 通常の場合、切手の買取価格はそこまで高くはならないので通常の範囲の枚数の切手を売った場合、税金が関わってくることはないと言っていいでしょう。 ただ、切手の中でも額面以上の高値で買い取られるものもあり、もしそれらをまとめて売ると思いがけず高値になり、税金を申告しなければならなくなることもあります。 お住まいに送られてきた郵便物に案外、貼られているのが珍しい切手ということがあります。 もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。 たとえ消印が押してあっても問題はないですが、全く使っていない切手と比べると買い取ってもらう額は下がります。 珍しい切手があれば買い取ってもらいましょう。 実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。 08:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |