2017年07月01日(土) 【年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、】 年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので毎年少しずつ増えていました。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手を貼るような文書はなく、切手を使うことはないと気づきました。 身近に金券ショップがあり、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。 サインと身分証明書の提示は必要でしたが、全部換金できたのでラッキーと思いました。 余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換するときは、葉書でなく切手に交換するのがミソです。 切手買取専門業者で高く買い取ってもらうことをねらい、切手がシートになるよう、枚数を調節して郵便局で引き換えるのがポイントです。 切手を買い取ってもらうときは、お店によって査定額はかなり違います。 できる限り多くの業者の目を通し買取価格が一番高かったところで買い取ってもらうことを心がけましょう。 自宅に届けられた郵便物にあっと驚くような貼られているのが珍しい切手ということがあります。 もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。 たとえ消印が押してあっても問題はないですが、全く使っていない切手と比べると買取値は下がります。 希少価値の高い切手を持っているのなら、業者に買い取ってもらってみてください。 お値打ちの切手が潜んでいる可能性もありますよ。 未使用の切手でなければ買取されないと想像している人もいるでしょうが、実際には予想外の結果になるかもしれません。 古いものの中でも、状態がよくマニアにはたまらない一枚であったりするともし使ってしまった切手だったとしても、業者に買い取ってもらえることもあります。 もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。 父にとって、生涯の楽しみだった大量の切手があるのですが、どうやって手放せば一番いいのでしょうね。 きちんとスクラップされていないものも多いのでコレクション全体を買い取っていただけるとこちらとしては助かります。 かなり気を遣って保管していたのでどの切手も、ほしい方はいると思うのでぜひ見てもらいたいと思います。 思えば、多彩な切手を集めていたのですね。 07:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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