2017年08月01日(火) 【梅雨時は特に心配なのはカビで】 梅雨時は特に心配なのはカビです。 幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、在りし日の父が整理していた切手シートやバラ切手、記念切手類も含め多種の切手アルバムの束を発見しました。 見かけ上、傷みはないようですが、このまま継続してうちに置いていても質の低下が心配です。 近々、買取に出しても許されるタイミングになったのでしょうか。 うちに使わない切手がたまってきました。 買取に持ち込んだら、価格はいくらになるのかと考えてしまいました。 全部集めてみたら、意外に多かったのでもしかしたらレアものか、というものもあって額面以上の値がつけばちょっとしたボーナスをもらったと思えるのでいつどこで売ればいいのかと困っています。 どの切手にどのくらい需要があるのか、業者がみないとわかりませんよね。 保管も面倒なので、早く売りたいです。 切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行する立場にある人も理解していて切手それ自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、何らかの記念切手が発行されることは多いです。 その様な部類の記念切手は高価買取が実現することもままありますが記念切手ではあるけれどもさほど珍しいものではなかった場合、買取価格が高くなることはあまりないでしょう。 期待はせずに査定してもらってください。 もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、では切手が破れてしまったら?郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 では、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、破れ具合がひどすぎるものはだめですが、わずかな破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、使える可能性が高いです。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 実際に切手を買い取ってもらうという場合、大体の場合、切手の額面から何割か引いた額で売ることになります。 しかしながら、さまざまな切手の中にはコレクションとして希少価値のあるものもあって、高く買取してもらえる場合もあります。 あなたが売りたい切手の価値は大体でいいので把握できていた方が安心です。 05:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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