2017年10月06日(金) 【切手は紙製であるということから、案】 切手は紙製であるということから、案外、扱いが難しいものです。 中でも特に、温度や湿度に弱いので、高値での買取を実現するためにも、保存状態には十分配慮しましょう。 ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、直接日の当たらないところで保存してください。 湿気が多い場所もやめてくださいね。 もしもあなたが切手を買い取ったもらおうとする際には、高く売れるのはバラではなくシートとして買い取ってもらった場合です。 そうはいっても、仮に、「バラしか持ってないよ」という場合でも、高値で売る技があるのです。 どうしたらいいのか?簡単です。 台紙に貼ればいいのです。 貼り付け方としては、同じ料金の切手を50枚集め、A3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼り付けます。 単にこれをするかしないかでレートが10%も違うことが考えられるので頭の片隅に残しておいてください。 お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。 私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手を貼るような文書はなく、切手は使わないままだったのです。 身近に金券ショップがあり、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 サインと身分証明書の提示は必要でしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったので少しリッチになりました。 余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換するときは、切手に交換した方が、葉書に換えるより高く売れるのです。 コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるように1シートの枚数を考え、シートになるようにして郵便局に行きましょう。 同じ切手でも、業?によって買取価格が異なることに注意してください。 できる限り多くの業者の目を通し買取価格が一番高かったところで最終的に話を持って行くのは当然です。 切手を高く買い取ってもらいたければ、当然汚れのないきれいなものの方がその分、高く売れます。 ですので、保管の仕方に気を付けて、直接触らずピンセットを使って切手を取り出すなど取扱いは丁寧に、保存状態は良好に保ちましょう。 常に保存状態に注意して、汚れないようにするのが大事です。 23:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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