2017年10月10日(火) 【長期間にわたって、切手収集を続け】 長期間にわたって、切手収集を続けている人にとって、買い取ってもらうことは、かわいい我が子との別れぐらいの気持ちになってしまうのかもしれません。 同じように我が子を手離してしまうのなら可能な限り高値で買い取ってもらえるところを探した方が賢明です。 手離す切手にとってもその方が、喜ぶだろうと思います。 もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。 郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。 そうなると、切手が破れたらどうしたらいいかというと破れ方が極端な場合は使えませんが、ほんの少しの破損ぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、その状態で使えることが多いと思います。 ですが、買い取ってもらうというのは不可能に近いと思われます。 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多種の切手アルバムの束を発見しました。 見かけ上、傷みはないようですが、今後もうちで保管した場合、質が落ちてしまいそうな気がします。 近いうちに買取に出したとしても許してもらえる時期でしょうかね。 郵便物を受け取ってみるとあっと驚くような使用してある切手が高価値の場合があります。 そんな時には、切手を買取に出しましょう。 「でもこれ消印押してあるから駄目なんじゃないの?」という方も大丈夫ですが、使われる前の切手に比較して、売れる値段は安くなります。 希少価値の高い切手を持っているのなら、買取に出しましょう。 実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。 手元の切手を買い取ってもらいたいとき切手買取専門のお店も数多くありますが、金券ショップに持ち込みするのはいかがでしょうか。 金券ショップは多様なお店があちこちにあり、他のものと一緒に切手を買い取ってくれるところも多いので気軽に利用できるのではないでしょうか。 相場はあるようでないようなもの、変動が激しく、店舗、また査定する人によって買取価格に差もあるので複数の店舗に持ち込んで査定してもらってから決めた方が、一円でも高く売れるでしょう。 02:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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