2018年01月03日(水) 【通常の場合、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され】 通常の場合、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され、自身の役目を果たすと不要になるものです。 ですがそれだけではなく、そういった古い切手でも、デザインや希少性から価値のあるものとして認められたときには高値で買い取られるということもあり得ます。 もし古い切手はあるけれど価値がどうなのかは不明ならば、古切手の買取を行っている業者の査定を受けることをおすすめします。 切手とは、郵便料金の支払いを示すもので、送りたいものに貼って使われるものです。 多種多様な切手が存在し、多彩な絵柄の物が世に出ており、大体は、一枚一枚は比較的手ごろな価格で手に入れられますから集めて楽しむことが出来ます。 切手の収集中に、要らない切手を見つけた場合、売ってしまうのもいいのではないでしょうか。 あなたが切手を業者に売ろうとするとき、より買取のレートが高くなるのは、1枚ずつよりもシートの場合です。 ただし、万が一、手元にたくさんのバラの切手があるならば、買取の際、工夫すればレートを高くできます。 台紙に貼付する、というシンプルな方法です。 どういう風に貼ればよいかというと、まず、同じ額面の切手を50枚とA3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)を用意します。 それを縦5行、横10列になるように貼り付けるのです。 これをすることにより1割もレートが上がることさえありますから覚えていればいつか役立つでしょう。 銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。 郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 そうなると、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。 あまりにひどい場合はだめですが、ほんの少しの破損ぐらいで、ちゃんと切手料金の表示が分かるぐらいの切手であればその状態で使えることが多いと思います。 ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。 切手の買取は店頭に持っていくやり方と、インターネットを使った方法があります。 店に直接出向く場合、往復する時間や、待っている間の時間がかかってしまいますがその日のうちに売買成立というメリットがあります。 ですが、業者によって買取額にバラつきがあるので、「高く売りたい」というのならネットで調べてみた方がよろしいと思います。 06:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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