2018年02月12日(月) 【紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるとい】 紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、では切手が破れてしまったら?郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 それならば、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、あまりにひどい場合はだめですが、ちょっと破れたぐらいで、額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使っても大丈夫でしょう。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 使い道のない切手を売ってしまいたい人も多いでしょう。 そんな時どうしますか?買取業者に送りそこで査定をしてもらうというやり方もあります。 家にただおいてあるだけであれば売ってしまうといいと思います。 案外、高い価値のものがある可能性もあります。 試してみるといいと思います。 郵便局で、書き損じた葉書を交換してくれます。 その際、切手と交換すると、買取が有利です。 買い取りを考えるなら、切手買取専門店に持ち込めるようにシートになる枚数をためてから郵便局で引き換えるのがポイントです。 切手を買い取ってもらうときは、お店によって買取価格はずいぶん違っています。 できる限り多くの業者の目を通し買取価格が一番高かったところで買取をお願いしましょう。 大体の切手買取業者は、「プレミア切手」という名前の切手の買取も承っています。 プレミア切手とはどのようなものかというと明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、「見返り美人」であったり、「月に雁」というものであったりが著名です。 大変希少価値のあるものでシートとしてでなくバラであっても高価買取が実現するかもしれません。 実際に切手を買い取ってもらうという場合、殆どの場合で、元々の切手の値段よりいくらか安値で買取が成立することが殆どです。 ところが、切手と言っても収集家にとって魅力的な切手は価値があり、高値で買い取ってもらえることもあります。 あなたが買取に出す切手の価値は幾らかは把握できていた方が安心です。 20:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |