2018年02月15日(木) 【紙幣が破れてしまった時には、銀行で交】 紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、では切手が破れてしまったら?郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 そうであれば、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、破れ方が極端な場合は使えませんが、ほんの少しの破損ぐらいで、ちゃんと切手料金の表示が分かるぐらいの切手であればその状態で使えることが多いと思います。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、毎年少しずつ増えていました。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手を貼るような文書はなく、切手は使わないままだったのです。 いつも通るところに金券ショップがあったので、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでちょっと嬉しくなりました。 実際に切手を売ろうという時、特に記念切手や外国切手のような希少価値の高いものでなくたって大丈夫です。 通常の郵便物に使われる切手も買取が受け付けられており、むしろ、レートがそれ以外の切手より高くなります。 そのなかでも、元々の切手料金が1000円だったり、または、82円の通常の切手シートであったりすると、仕事の場面で活躍します。 消費税増税により、通常必要とされる切手の値段も上がってしまうため、普通切手は新しいものの方が高価で買取されます。 レアものなど、ちょっと高く売れそうな切手なら、専門業者に買い取ってもらおうとしても現状が良いか悪いかでいくらで買い取ってもらえるかが決まります。 そこで、今の状態を維持しながらどんな業者にも認められるよう手持ちの切手を売ろうと考えているならいつも切手の保存状態にはチェックを怠らないでください。 切手を売るときは出来るだけ高く売りたいですよね。 そんな時には、売る業者を選ぶとき、金券ショップを選ぶのではなく、専門の買取業者をチョイスし、そこへ売るということが、不可欠です。 上手な選び方としましては口コミサイトなどを参考に、数社良いと思うところを選び出し、その業者一つ一つに評価してもらって、高額となった業者に決定する方法がお勧めです。 23:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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