困らない切手買取術

2018年05月11日(金)
【もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能と】
もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、では切手が破れてしまったら?破れた切手の交換というものは行われていません。


それならば、切手が破れたらどうしたらいいかというと破れ具合がひどすぎるものはだめですが、わずかな破損でちゃんと切手料金の表示が分かるぐらいの切手であればその状態で使えることが多いと思います。


でも、買い取ってはもらえないでしょう。


一般的に、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され、役目を終えると必要がなくなります。


ですが、その様な使用済み切手であっても、デザインや希少性から価値のあるものとして認められたときには高額買取が実現することもあります。


例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか不明だというのなら、切手の買取を行っている業者に査定をしてもらうといいと思います。


切手というものは「郵便料金を支払いましたよ」ということを証明するもので、使い方は、郵便として送るものに貼ります。


この世にはたくさんの切手があり、様々なデザインのものが売られていて、普通は、一つずつであれば高い値段ではないのでコレクション的に楽しむには最適です。


切手集めをしている時に、要らない切手を見つけた場合、売ってしまうのもいいのではないでしょうか。


集めた切手を売ろうとするとき関心があることというと買取価格はいくらになるのかということでしょう。


とりわけ人気の高い切手に関しては買取価格が高くつきやすいため可能な限り高価格で、「切手を売りたい」というのであれば市場ニーズをきちんと理解したうえで提示の買い取り金額の妥当性を見極めましょう。


皆さん知っていると思いますが、切手というのは初めから普段郵便物に貼るような形に一つずつ切り分けてあるということはありません。


初めは切手数枚が繋がった切手シートの形でプリントされます。


切手買取においては切手シートとなっていても買取はしてもらえて一枚ずつの切手での買取と比べ高く買い取られることになることが多いです。


12:36


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