2018年09月10日(月) 【梅雨時は特に心配なのはカビです。ラッキーなこと】 梅雨時は特に心配なのはカビです。 ラッキーなことに今年は被害も少なく掃除が終われるかと思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、たくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。 見た目は特に傷みは感じませんが、この状態でうちで保管し続けたとしても質の低下が心配です。 やがて近いうちに買取に出したとしても許してもらえる時期が来たと言えるのでしょうか。 切手の買取を申し込んだ後、評価額が予想とかけ離れていたり、思い出の詰まった切手だったり、よく考えた結果、「自分で持っていたい」と思うことがあるかもしれません。 査定してもらった後にキャンセルしたとしても、キャンセルの代金を請求しないような業者も存在します。 買取の申し込みをする前に、見てもらうだけでお金がかかるのかどうか、査定してもらった後に「キャンセルしたい」となった場合、キャンセル料の発生の有無を分かっておくべきです。 切手を収集する人がいるという事を発行者側は重々承知しており、切手というものには発行する時の費用がそうかかるわけではないので何かにつけて記念切手が発行されることは多いです。 そういった形で発行された記念切手は高価買取が実現することもままありますが記念切手ではあるけれどもさほど珍しいものではなかった場合、買取価格が高くなることはあまりないでしょう。 それほど期待しない方が無難でしょう。 切手の中でも、付加価値があるものは、業?に売ってみようと思うかもしれませんが、たとえ使用済みの切手であっても、保管状態がいいか悪いかでいくらで買い取ってもらえるかが決まります。 それならば、入手したときの状態を保って売れる限りの高値で手持ちの切手を買い取ってもらおうとすれば切手の保管状況はどうなっているか、売る時のことを考え、気を遣ってください。 使ってないし、今後も使う予定のないような切手が手元にあるならば専門の業者で買い取ってもらうといいと思います。 業者によって買取額にバラつきがあるので、高い値段で取引したいのであればまず先に、査定に出して価格を比較しましょう。 その他にも、タイミングにより相場が違いますからホームページに買取表が掲載してあるところもありますので目を通してみましょう。 19:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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