2018年11月07日(水) 【切手は紙製なので結構、繊細なも】 切手は紙製なので結構、繊細なものです。 ことさら、高温、湿気によるダメージを受けやすく、高価買取を目指すという意味でもどのように保管するかは大事です。 ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、日光の当たらないところで保管しましょう。 ジメジメした部屋も避けましょう。 未使用の切手でなければ買取されないと諦めている人もいるかもしれないですが実際試してみるとそれは間違いかもしれません。 中でも、古いもので大切に保管されていた良い状態のものでコレクター界隈では人気の高いものの場合は既に使用してしまった切手であろうとも買取契約が成立することもあるのです。 もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。 外国切手は一般的には使い道がないですが、外国特有の珍しいデザインである一定の人気があり思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。 なので、買い取っている業者も多数存在してはいますが、そう珍しいものではない場合や、ただ集められただけの不揃いなコレクションは認められないこともよくあります。 郵便物が届いたらよく見てみましょう。 あっと驚くような貴重な切手が使ってあることがあるのです。 もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。 万が一消印が押印されていたとしても支障はありませんが新品の切手と比較した場合、買い取ってもらう額は下がります。 値打ちのありそうな切手が見つかったら、買い取ってもらいましょう。 実は貴重な切手だったなんてこともあるかもしれませんよ。 年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手を貼るような文書はなく、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 不要な切手は金券ショップで換金できると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。 身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでうまく不要品処分ができました。 04:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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