2018年11月10日(土) 【父の長年のコレクションだった結構な枚数の切手があります】 父の長年のコレクションだった結構な枚数の切手がありますがうちに置いておくより、処分した方がいいと思います。 一枚単位の切手も多いため買取が一度で済めばそこへ売りたいと思っています。 保存には気を遣っていたようなので父が好きだった切手を、欲しいと思う方にぜひ見てもらいたいと思います。 改めて見て、いろいろな切手があると思いました。 もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、ならば切手が破けた時はどうでしょうか。 郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。 では、破れてしまった切手はどうなるかというと破れ具合がひどすぎるものはだめですが、ごく少しだけの破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、ちゃんと使えることが多いです。 ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。 使わない切手を売りたいと思い、買取ってもらえたとしても一般的には元々の切手の値段よりいくらか安値で買取が成立することが殆どです。 しかし、さまざまな切手の中にはコレクションとして希少価値のあるものもあって、高い値段で売れることもあります。 切手の価値は買取に出す前に多少は認識しておいた方がよさそうです。 あなたが切手を業者に売ろうとするとき、切手買取の業者に直接手渡すというやり方以外にも「宅配買取」してもらう方法もあります。 その場合、宅配でかかる送料が心配かもしれませんが、無料にしてくれたり、梱包材まで用意してくれる買取業者も多くあります。 けれども、まとまった量を買い取ってもらいたいというとき以外はサービスしてもらえないかもしれないので気を付けましょう。 あなたの持っている旧価格の切手を交換して新しい価格の切手にしてもらおうとする場合、それら二者の差額はもちろんですが、それに加え、手数料を別途で取られてしまいます。 1枚当たり、5円の手数料が10円以上の切手では必要で、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。 もう新しく買ってしまった方が、結果的に得をすることもあるでしょうし、状況次第ですが、切手買取の業者に売った方がいい結果になることもあるといえます。 08:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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