2018年12月05日(水) 【切手を買い取ってもらおうとするとき注意すべ】 切手を買い取ってもらおうとするとき注意すべき点は悪徳業者を上手に避けるということですね。 悪徳業者というものは、専門的な知識がないということに目を付けて、通常よりもかなり安く買い取ろうとしてきます。 完全に見分けるということは困難ですが、前もっての準備として口コミも調べておけば悪い業者に引っかかりにくくなると思います。 長い月日に渡って、切手収集を続けている人にとって、買取に出すことは、自分の子との離別のような感情になってしまうかもしれません。 同じように我が子を手離してしまうのなら出来るだけ高額買取可能なところを見つけるのがいいと思います。 買取される切手にとってもそうされた方が本望だろうと思うからです。 使い終わった切手に値がつくはずがないなんて思っている方も多いと思いますが、実際試してみると考えてもいない結果になる可能性もあるかもしれません。 特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていてコレクター界隈では人気の高いものの場合は未使用の切手でなくとも、買取契約が成立することもあるのです。 万が一ご自宅にその様な切手が眠っていたら、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、いろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 見た目は特に傷みは感じませんが、この状態でうちで保管し続けたとしても質が落ちることが懸念されます。 やがて近いうちに買取に出したとしても許してもらえる時期が来たと言えるのでしょうか。 皆さん知っていると思いますが、切手はあらかじめ、普段郵便物に貼るような形にバラされて一枚ごとになってはいないのです。 初めは切手数枚が繋がった切手シートの形でプリントされます。 切手買取においてはもちろん切手シートの形でも買い取ってもらえ、纏まっていない切手で売るより高く買い取られることになることが多いです。 14:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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