2019年02月16日(土) 【決して実用的とは言えない外国】 決して実用的とは言えない外国切手であっても、外国特有の珍しいデザインで一定数の需要があり、実は集めている人が多い切手だと言えます。 それゆえ、買い取っている業者も多数存在してはいますが、レアなものでない時や、ただ集められただけの不揃いなコレクションは認められないこともよくあります。 うちに使わない切手がたまってきました。 買取に持ち込んだら、価格はどのくらいで買い取ってもらえるかと気になっています。 額面の合計も結構な金額なのでもしかしたら額面以上の価値もあるかなと、額面以上の値がつけばさて、何を買おうかと思っていつどこで売ればいいのかと困っています。 他の人にとってどれだけ必要なものなのか、業者がみないとわかりませんよね。 まとめて少しでも高くお金に換えたいと思っています。 業者に切手を買い取ってもらうには、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと考えている方もいらっしゃいますがバラバラになっている切手でも買い取ってもらえます。 ただ、どうしても切手シートよりは低価格の買取になりやすいです。 それに加えて、もし汚れた状態や糊の落ちた状態であった場合にはますます安い金額で買い取られることになることが多いです。 毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、毎年少しずつ増えていました。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。 簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、全部換金できたのでラッキーと思いました。 切手コレクションの形見が見つかったり、使わない切手をお持ちなら、切手の売却を計画する方もおられると思います。 この時、重要なこと、それは買取業者をいかにして選択するかです。 コレクターなら話は別ですが、分かるという人は少ないでしょうから、切手の買取がどのようになされてきたかの結果や評判はいかがなものかを考慮しながら、業者をどこにするか選んでいくといいと思います。 04:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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