2019年03月17日(日) 【切手を売るつもりで買取業者に】 切手を売るつもりで買取業者に評価してもらったにもかかわらず、買い取ってもらう価格が思ったような金額ではなかったときや、思い出のある切手だった時、よく考えた結果、売るのはやめようと思いなおすことだってあるでしょう。 査定してもらった後にキャンセルしたとしても、業者の中には、「キャンセル料は頂きません」というところもあります。 買取を申し込みたい時は、依頼前に、無料査定が可能であるか、買取をキャンセルすると取消料を取られるか、といったことを確認することが重要です。 例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。 幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、在りし日の父が整理していた切手シートやバラ切手、記念切手類も含めいろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 見かけ上、傷みはないようですが、このままうちで保管をつづけたとしても質が落ちることが懸念されます。 やがて近いうちに買取に出してしまってもいい時期が来たと言えるのでしょうか。 一般的に、切手は郵便料金の支払い済みであるということを示したものであり、郵便物として送りたいものに、貼って使うものです。 切手一枚一枚ごとに、様々なデザインのものが売られていて、往々にして一つ一つの値段はそんなに高価ではないためコレクション的に楽しむには最適です。 切手集めをしている時に、不要になった切手がありましたら、買取業者に持っていくということも一つの手です。 記念日の折に触れて記念品という形で発売されたり、切手はそれが扱われる時期によってそれ自体の流通する量もとても大きく上下します。 そうなることによって買い取ってもらう時につく値段も大きく変わってくるため「より高く買い取ってもらいたい」という場合、どの時点で切手を買い取ってもらうかも大切なポイントです。 切手を買い取ってもらおうとするとき注意しておかなければならないのは信じられないような悪徳業者が存在しているということです。 悪徳業者というのはこちらの専門知識のないところを利用し、一般に取引される額よりも、買取額をかなり低く提示してきます。 完全に見分けるということは困難ですが、前もっての準備として口コミも調べておけば悪徳業者から身を守ることが出来るのではないかと思います。 02:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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