2019年03月18日(月) 【あなたの持っている旧価格の切手を】 あなたの持っている旧価格の切手を新料金の切手に交換しようとするとき、その二つの差額に、さらに手数料を別途で取られてしまいます。 1枚当たり、5円の手数料が10円以上の切手では必要で、10円未満の切手では、二つを足した額の半分が手数料となります。 新規に購入してしまった方が、結果的に得をすることもあるでしょうし、ケースによっては、切手買取業者へ売った方がいいという場合もあります。 お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を使うことはないと気づきました。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。 簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、全部換金できたので少しリッチになりました。 梅雨というとカビが心配ですよね。 今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら父が生きていたころにまめに整理をしていたバラの切手やシート、記念切手等、いろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 一見、傷みなどはないように見えますが、今後もうちで保管した場合、質が落ちることが懸念されます。 近々、買取に出しても許される時期が来たと言えるのでしょうか。 周知の事実ですが、切手というのは元々は、ふつう、郵便物に使う形に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。 本来は数枚の切手がひとまとまりになった切手シートという状態で出来上がります。 切手を買い取ってもらう時、切手シートの形であっても買取は可能で纏まっていない切手で売るより高く買い取られることになることが多いです。 記念日の際に記念品という形で発売されたり、切手は発売時期によって世の中に出回っている切手の量もかなり変わってきます。 それと同時に、買取の金額もかなり上下しますので、「より高く買い取ってもらいたい」という場合、どの時点で切手を買い取ってもらうかもよく考える必要があります。 02:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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