2019年04月12日(金) 【私の父の趣味の一つだった切手が相当な数になって】 私の父の趣味の一つだった切手が相当な数になっているのですが、どうやって手放せば一番いいのでしょうね。 シリーズが揃っているものばかりでもないようですが全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられればそれがベストだと思います。 保存には気を遣っていたようなので父と同じ趣味で、同じような切手を集めている方に渡せるようにしたいです。 改めて見て、いろいろな切手があると思いました。 通常の場合、切手は郵便物を送る際に消印を押されて役目を終えると必要がなくなります。 けれども、そんな使った後の切手でも、デザインの良さや、レア度によっては、買取価格が高い値段になることもあります。 もし古い切手はあるけれど価値が自分では分からないというのなら、買取の業者に古い切手の価値を見てもらいましょう。 昔からずっと継続して切手を集めている人にしてみると、買取に出してしまうということは我が子と別れてしまうような、感情になってしまうかもしれません。 どうせ離れ離れになってしまうのなら、出来るだけ高額買取可能なところを探すことをおすすめします。 同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方が嬉しいに違いないと思います。 お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手は日常の文書に使えず、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 金券ショップで切手を売れると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。 簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、使わない切手を引き取ってもらい、お金ももらえたのでうまく不要品処分ができました。 紙から切手は出来ていますので結構、破れたり劣化したりしやすいものです。 ことさら、熱や湿度の変化に弱く、買取時に価値を落とさないようにするためにも保存状態には十分配慮しましょう。 ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、日の光を避けて保存するようにしてください。 また、なるべく湿気の少ない部屋に保管しましょう。 22:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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