2019年04月14日(日) 【銀行では破損した紙幣を交換してもらう】 銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。実は郵便局は破れた切手を交換してはくれません。そうであれば、切手が破れたらどうしたらいいかというと破れ具合がひどすぎるものはだめですが、わずかな破損で十分に額面が見えるような切手であれば、そのまま使っても大丈夫でしょう。 ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。 使ってないし、今後も使う予定のないような切手が手元にあるならばおすすめなのは、買取専門業者に買い取ってもらう方法です。 業者によって買取額にバラつきがあるので、より高額で売るためにもまず先に、幾ら位の値がつくのか鑑定してもらい、値段を比べるのがいいと思います。それだけではなく、その時々で相場も変化していくので買取表を公開しているようなインターネットサイトで確認してみましょう。 切手を高値で買い取ってもらおうとするならば当然汚れのないきれいなものの方がそれだけ買取価格も上がります。 ですので、保管の仕方に気を付けて、切手は取扱いの際にはピンセットを使うなど、保管状態に留意して、取扱いの際も注意しましょう。 常に保存状態に注意して、汚れてしまわないようにすることが重要です。 切手を可能な限り高値で買い取ってもらいたいという時には、業者選びが重要で、金券ショップではなく数ある買取業者の中でも専門のところに売るということが大事になってきます。 選ぶコツはネットでの評判を考慮して評判のいいお店を何カ所かセレクトし、各々の業者に値段をつけてもらい、査定額が高かったところに決めるのがベターです。額面プラスアルファの価値がありそうな切手の場合、業?に売ってみようと思うかもしれませんが、査定の時には現状を見られて買取価格が大きく変わるのはいうまでもありません。 それを念頭に置き、今の状態をキープしながら相場に見合った、あるいはそれ以上の値段で大事な自分のコレクションを売ろうと考えているなら売るときまで、切手の保管状況にチェックを怠らないでください。 23:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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