2019年08月02日(金) 【破れてしまったお札を銀行で換えて】 破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。 郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。 それならば、切手が破れたらどうしたらいいかというとすごくひどいものは使用不可ですが、ちょっと破れたぐらいで、額面が確認できる切手なら、そのまま使用可能でしょう。 ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。 一般的に、切手は郵便料金の支払い済みであるということを示したものであり、送りたいものに貼って使われるものです。 多種多様な切手が存在し、いろいろな絵柄が描かれたものが販売されており、普通は、一枚当たりの価格は比較的手に入れやすいので、コレクション的に楽しむには最適です。 切手集めをしている時に、不要になった切手がありましたら、買取業者に持っていくということも一つの手です。 切手を売却する時、業者に直に買い取ってもらう方法とインターネットを使った方法があります。 店頭に直接赴く場合、時間や手間がかかってしまいますがすぐに売れるという利点があります。 けれども、買取額には、業者間で差がありますので高い値段で売りたいのなら、インターネットを使いましょう。 使わない切手を売りたいと思い、買取ってもらえたとしても殆どの場合で、元々の切手の値段よりいくらか安値で買取が成立することが殆どです。 時には、さまざまな切手の中にはコレクションとして希少価値のあるものもあって、高額で買い取りに至るなんて場合もあります。 切手の価値は買取に出す前に少しは理解しておくことをお勧めします。 亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手帳が残っているのですが、他の方にお譲りしたいと思っています。 シリーズが揃っているものばかりでもないようですが全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられれば大変ありがたいです。 保存には気を遣っていたようなので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方に譲れれば嬉しいです。 父の切手の趣味が、よくわかりますね。 19:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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