2019年08月13日(火) 【紙製の切手は案外、取扱いの際に注意す】 紙製の切手は案外、取扱いの際に注意する必要があるものです。 とりわけ、熱や湿度の変化に弱く、高価買取を目指すという意味でもどのように保管するかは大事です。 ストックリーフやストックブックを利用して、直接日の当たらないところで保存してください。 また、湿気も避けてくださいね。 何かしらの記念日に記念品扱いで発売されることもあり切手の取り扱われる時期により、世の中に出回っている切手の量もとても大きく上下します。 そのためそれに合わせて買取の金額もかなり上下しますので、可能な限り高値での買取を目指すなら、その切手を買取に出す時期というのも、大切なポイントです。 年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので毎年少しずつ増えていました。 考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手は日常の文書に使えず、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。 金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでラッキーと思いました。 額面以上の値がつく切手は多く、プレミア付きで取引されるものも多いのです。 買取専門店も各地でその競争は激しく、ちょっと調べただけでもマーケットがかなり大きいことを理解できるのではないでしょうか。 他の趣味の世界と同様に、インターネットが普及してネットを通した取引を生み出し、これから、店舗内外での取引がさらに増えるでしょう。 自宅に届けられた郵便物に偶然、貼られているのが珍しい切手ということがあります。 もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。 万が一消印が押印されていたとしても支障はありませんが新品の切手と比較した場合、売れる値段は安くなります。 値打ちのありそうな切手が見つかったら、買い取ってもらいましょう。 お値打ちの切手が潜んでいる可能性もありますよ。 02:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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