2019年08月19日(月) 【破れてしまったお札を銀行で換えても】 破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、では、切手の破損はどう扱われるのでしょう。 郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 それならば、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。 破れ方が極端な場合は使えませんが、ごく少しだけの破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、使える可能性が高いです。 ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。 国内でどう使っていいかわからない海外切手ですが、外国特有の珍しいデザインで一定数の需要があり、思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。 そのため、業者の中でも買取を受け付けているところはかなりありますが、多く出回っているものや、ただ集められただけの不揃いなコレクションは買い取ってもらえないことはよくあります。 記念日の折に触れて記念品として販売されるなど、切手はそれが扱われる時期によって一枚一枚の市場に出回る量もかなり変わってきます。 そのためそれに合わせて買い取ってもらう時につく値段も大きく変わってくるため「より高く買い取ってもらいたい」という場合、いつ切手を買取に出すかも重要なファクターです。 郵便物が届いたらよく見てみましょう。 あっと驚くような希少価値の高い切手が使われていることがあります。 そういった切手だった場合は業者に売ることをお勧めします。 既に消印がついていても構いませんが新品の切手と比較した場合、安く売ることになります。 切手があって、それがもしも価値の高いものであったら、買い取ってもらいましょう。 隠れたお宝切手が存在するかもしれません。 往々にして、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され、使用後は特に要らなくなるものです。 けれども、そんな使った後の切手でも、デザイン性や希少価値の高さによっては、高価買取してもらえる場合もあります。 もしも、あなたの家にある古い切手の価値がどうなのかは不明ならば、古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。 09:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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