2019年12月09日(月) 【通常の場合、切手の値段自体はそこ】 通常の場合、切手の値段自体はそこまでの高い値段になることは少ないため常識的な範囲の量の切手を買い取ってもらう時、税金のことを考慮する必要はありません。 しかし、切手の中でも額面の価格以上に高価な価値のあるものがあり、そういったものをまとめて売った場合、驚くほどの価格になって税金を申告しなければならなくなることもあります。 切手を業者に売るときにはバラの切手でなくシートじゃないと認められないと予想している方も多いですが切り離してある状態の切手でも買い取ってもらうことはできます。 とは言っても、往々にして切手シートより買取価格は下がることが多いです。 万が一、汚れていたり、あるいは糊が落ちている状態であると、より買取の価格から引かれてしまうことがあります。 毎年、梅雨の時期にはカビが気になります。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めたいろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。 ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、今後もうちで保管した場合、質が落ちてしまいそうな気がします。 いずれ近いうちに、買取に出したとしても許してもらえるタイミングが来たのでしょうか。 買取の際に注意すべき事項、それは保存の状態というものが問われます。 これは切手買取に関しても言えることで色褪せや破れがあった場合には、値段が下がってしまうでしょう。 珍しい切手であった場合には、多くのコレクターが欲しがるかもしれませんよ。 仮に興味がなかった場合だと丁寧に扱わなくなることが多いですが、気を付けて取り扱いましょう。 もし旧価格の切手を新しい価格の切手に換えてもらう時にはそれら二者の差額はもちろんですが、それに加え、別に手数料が必要です。 10円以上の切手の場合には1枚あたり5円支払う必要があり、切手が10円未満だった場合は、二枚の合計の半分の値段が手数料となります。 新規に購入してしまった方が、お得なこともありますし、状況により、切手買取業者へ売った方がいいという場合もあります。 00:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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