2020年01月03日(金) 【普通は切手の価値はそんなに高いということはないので常】 普通は切手の価値はそんなに高いということはないので常識的な範囲の量の切手を買い取ってもらう時、税金の心配をする必要はないです。 ただし、切手の中でも額面以上の高値で買い取られるものもあり、その様なものをまとめて売った時に驚くほどの価格になって税金の申告をする必要が出てくる可能性があります。 毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。 私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、切手を貼るような郵便は出さないまま、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。 いつも通るところに金券ショップがあったので、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。 運転免許証を見せなければなりませんでしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたので少しリッチになりました。 未使用の切手でなければ買取されないと考えている人もいるかもしれませんが意外と、そうではないかもしれなせん。 中でも、古いもので大切に保管されていた良い状態のものでコレクター界隈では人気の高いものの場合はたとえ使用済み切手であったとしても買取してもらえる可能性もあります。 もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。 郵便物が届いたらよく見てみましょう。 案外、使用してある切手が高価値の場合があります。 そんな時には、切手を買取に出しましょう。 万が一消印が押印されていたとしても支障はありませんが全く使っていない切手と比べると低い金額で買い取られることになります。 値打ちのありそうな切手が見つかったら、売買に出してみましょう。 驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。 大体のケースでは切手の状態を鑑みて、切手料金から幾らか引いた値段が買い取ってもらう切手の価格となります。 ただし、切手の中には希少なものもあり、そういう場合はコレクターの中で高く評価されていて元々の値段より高値となることがあるのです。 「この切手売りたいけど、どのくらいの価値があるのか?」という人はインターネットで検索したり、切手買取業者にみてもらうといいですね。 23:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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