2020年06月12日(金) 【梅雨時は特に心配なのはカビで】 梅雨時は特に心配なのはカビです。 幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、たくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。 見た目では傷みはありませんが、今後もうちで保管した場合、質が落ちることが懸念されます。 近いうちに買取に出したとしても許してもらえる時期が来たと言えるのでしょうか。 「切手を売ろう」と決め、実際に売りに行くときには店頭での買取であれば、買取をその日にやってくれるお店は多くあります。 郵送のように手間もかからず、かつ、即現金化が可能なので、急いでいる場合には大変便利です。 査定をその場でやってもらえることも安心に繋がります。 もしその日に買取をしてもらいたいという時には、本人確認書類が必要となりますので、運転免許証、健康保険証、パスポート等も一緒に持っていくようにしましょう。 皆さん知っていると思いますが、切手というのは元々は、普段郵便物に貼るような形に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。 元々はそういった切手がいくつか纏まった、切手シートという状態で出来上がります。 切手の買取の場合、切手シートとなっていても買取はしてもらえてバラバラになっている切手の形で買い取られるより高価買取が実現しやすいでしょう。 外国切手は一般的には使い道がないですが、デザインが海外ならではの物であったりすることが多く一部では人気があったりすることも多く、思ったよりもコレクターが多く存在している切手だと言えます。 そのため、買い取っている業者もたくさんあるのですが、多く出回っているものや、バラバラに収集されたものは、受け入れられないことも多いです。 お住まいに送られてきた郵便物に思いもよらず値打ちがある切手が貼ってあることもあります。 もしそういう切手であれば、買い取ってもらいましょう。 既に消印がついていても構いませんが汚れていない未使用の切手に比べ買い取ってもらう額は下がります。 珍しい切手があれば買い取ってもらいましょう。 驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。 15:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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