2020年10月05日(月) 【紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できると】 紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、では切手が破れてしまったら?郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。 ならば、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。 あんまりひどい場合は無理でしょうが、ほんの少しだけ破れたくらいで十分に額面が見えるような切手であれば、そのまま使っても大丈夫でしょう。 でも、買い取ってはもらえないでしょう。 収集した切手を実際に売る場合に関心があることというといくらで買い取ってもらえるかということです。 特に人気のある切手では高い値段で買い取られることが多いので、出来るだけ高値で切手を売ることを希望するのなら二?ズをあらかじめ調べておいて示された買取価格が適切かどうかを見極めましょう。 あなたの持っている旧価格の切手を換えてもらって新価格の切手にしようという時には、その差額だけではなく、別に手数料を支払う必要があります。 もしも10円以上の切手であったときには1枚につき5円、10円未満の切手では、二つを足した額の半分が手数料となります。 もう新しく買ってしまった方が、得だということもあり、下手をすると買取業者に売る方がいいということも起こり得ます。 お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、毎年少しずつ増えていました。 日頃から懸賞などではがきを使いますが、切手を使う用件はないので、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。 金券ショップで切手を売れると知って、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。 運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、全部換金できたのでうまく不要品処分ができました。 コレクションとして集めるために切手をほしがる人がいるということを理解された上で発行されており、切手というものには発行する時の費用がそうかかるわけではないので折に触れて記念切手が発売されます。 その様な記念切手は高く買い取られるケースもありますが「記念切手」であっても希少価値の低いものは高価格での買取になる可能性は低いです。 期待はせずに査定してもらってください。 12:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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