2021年02月03日(水) 【梅雨というとカビが心配ですよ】 梅雨というとカビが心配ですよね。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。 見かけ上、傷みはないようですが、このまま継続してうちに置いていても質の低下が心配です。 もうそろそろ、買取に出してしまってもいいタイミングになったのでしょうか。 切手の額面以外の価値は売りたい人と買いたい人との関係でダイナミックに変わっていき価格は一定しないと考えてください。 この現状で、切手の売却を考えたとき今、一番高く買ってくれるところに売りたいというのが人情です。 それならばインターネットなどで、切手の買取相場をチェックしても良し、買取店に行き、何回でも査定をお願いするという手間を惜しまないでください。 切手コレクションが趣味の人は世界中に裾野を広げており、昔から家にあった切手が、買い取りしてもらうと切手の額面を超える付加価値がついたプレミアがつくということもあります。 切手の買取相場は日々変動していますし、業者によって買取価格は変わるので合法的に高い値段で切手を売ることをがんばりたいならあちこちの業者の査定を受けられるようにして、買取価格の最高値を調べるのが正解です。 切手を業者に買い取ってもらう場合に、シートとしてまとまっている切手でなければならないのではとあきらめている人もいるかもしれませんが纏まっていない切手でも売ることは可能です。 ですが、シートになっている状態の切手と比較すると安値での買取になってしまいがちです。 その上、もしも汚れや糊が落ちているのが見つかったりすると、余計に低価格での買取になってしまいがちです。 不要な切手をシートで持っているなら切手を専門に取り扱う業者を訪ねるのがおそらく一番高く売れるでしょう。 切手の特質をよく理解してくれますしレアなものはきちんと見抜いて、高く買ってくれます。 切手は案外多くの買取業者で扱っていますが多くの業者は切手の専門知識や売却ルートを持っておらず、額面と現況くらいの評価で見積もりを出してくるわけで切手に価値があればあるほど、損をするだけです。 00:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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