2021年03月01日(月) 【年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、】 年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるのでいつのまにか枚数が増えていました。 はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、切手を貼るような郵便は出さないまま、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。 いつも通るところに金券ショップがあったので、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。 運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、使わない切手を引き取ってもらい、お金ももらえたので少しリッチになりました。 バラの切手でも買取してもらうことは出来るみたいですね。 自分はよく知らなかったのですが、切手を買い取ってもらう時にどうやって台紙に貼りつけたらいいかを調べてみたら、適当にではなく綺麗に並べていないといけないようなので面倒臭そうです。 そうは言っても、貼りつけるだけで買取額が上がるんなら手間をかけてやってみるのもアリかなと思います。 普通、切手の買取と言えば、一般によく知られているのは店頭に直に持ち込む買取方法が主流でしたが、近年はニーズに応えて買取の際の出張や、宅配も行う業者もよくあります。 たくさんの切手を売りたいという時に、店に持っていくだけでも大変です。 その他にも、店から離れたところにお住まいの方は要する時間であったり交通費であったりを省くためにも買取の際の出張や、宅配も行う業者に依頼すべきでしょう。 破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、では、切手の破損はどう扱われるのでしょう。 郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。 それならば、破れた切手は使えないのでしょうか。 すごくひどいものは使用不可ですが、わずかな破損で額面の表示がちゃんと確認出来る切手ならそのまま使っても大丈夫でしょう。 ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。 お住まいに送られてきた郵便物に思いがけず使用してある切手が高価値の場合があります。 そうした切手は是非業者に売りに出しましょう。 「でもこれ消印押してあるから駄目なんじゃないの?」という方も大丈夫ですが、使われる前の切手に比較して、低い金額で買い取られることになります。 値打ちのありそうな切手が見つかったら、買い取ってもらいましょう。 隠れたお宝切手が存在するかもしれません。 00:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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