2021年04月04日(日) 【父の長年のコレクションだった】 父の長年のコレクションだった結構な枚数の切手がありますがうちに置いておくより、処分した方がいいと思います。 一枚単位の切手も多いためコレクション全体を買い取っていただけるとそれがベストだと思います。 保管状態はいいと思いますのでこの切手をぜひ欲しいという方に譲れれば嬉しいです。 思えば、多彩な切手を集めていたのですね。 梅雨というとカビが心配ですよね。 今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めた多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。 見かけ上、傷みはないようですが、このまま継続してうちに置いていても質が落ちることが懸念されます。 近いうちに買取に出してしまってもいい時期になったという事でしょうか。 記念日の折に触れて記念品扱いで発売されることもあり扱われる時期がいつなのかによって切手は世の中に出回っている切手の量もかなり変わってきます。 そうなることによって買取の際の値段も大きく変化しますのでなるべく高価で買取してもらいたいという場合にはその切手を買い取ってもらうのをいつにするかによっても大事なポイントです。 一般的には切手の状態を鑑みて、切手料金から幾らか引いた値段が買い取ってもらう切手の価格となります。 しかし例外もあり、切手の中には希少なものもあり、そういう場合はコレクターの中で高く評価されていて額面以上の金額となることも多いでしょう。 「切手の価値なんか分からない!けどこの切手売りたい!」という方は、パソコンを使って調べたり、直接買取業者に査定を頼んでみましょう。 ほぼすべての切手を買い取る業者では「プレミア切手」という名前の切手も買い取っています。 プレミア切手とはどのようなものかというと明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、「見返り美人」であったり、「月に雁」というものであったりが著名です。 とても珍しいものなので、シートではなくバラになっていたとしても高価買取が実現するかもしれません。 10:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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