2021年06月10日(木) 【切手は紙でできていますから案外、扱いに注意が必要なも】 切手は紙でできていますから案外、扱いに注意が必要なものです。 なかでも、熱や湿気に影響されやすいので買取時に価値を落とさないようにするためにも気をつけて保管しなければなりません。 ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、日が当たらないところに保管しておきましょう。 また、湿気も避けてくださいね。 レアな切手や、各種付加価値ありの切手は、専門業者に買い取ってもらおうとしても現状が良いか悪いかでいくらで買い取ってもらえるかが決まります。 このことを考えると、現状のまま精一杯の値段で大事な自分のコレクションを売ることに挑戦するならば、売るときまで、切手の保管状況に売る時のことを考え、気を遣ってください。 破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。 実は郵便局は破れた切手を交換してはくれません。 ならば、破れた切手は使えないのでしょうか。 破れ方が極端な場合は使えませんが、ちょっと破れたぐらいで、額面が確認できる切手なら、ちゃんと使えることが多いです。 ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。 切手の現金買取先を検討している方、切手買取専門業者を探すのが賢明だといえます。 切手の価値を見て買い取ってくれますし、レアな切手もその価値を評価してくれます。 金券ショップなども、切手を買取しますと掲げていますが、切手に対する理解があるかと言えばそうではなく、切手の額面と保管状態だけを見て価格を決定するしかないのでレアな切手を持ち込んでも、きちんと評価してもらえません。 切手というものは「郵便料金を支払いましたよ」ということを証明するもので、郵便物として送りたいものに、貼って使うものです。 さまざまな切手があり、いろいろな絵柄が描かれたものが販売されており、往々にして一つ一つの値段はそんなに高価ではないため収集して楽しむのに適しています。 もしも切手を集めていて、要らない切手が出てきたら、業者に買い取ってもらうのもいいと思います。 21:20 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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